スタッフ紹介
【塾長】平尾 泰彦(ひらお やすひこ)
生年月日:1984年10月10日
経歴:兵庫県の報徳学園高校時代、レギュラーとして甲子園2回出場。そのうち1回優勝経験を持つ。
一言:昔は私も守備の上達にはとても苦労しました。バッティングには自信ありましたが、バッティングだけ良くてもレギュラーにはなれません。試行錯誤を重ね、遠回りをしましたが一つのキッカケで一気に上達し、高校ではレギュラーを勝ち取り甲子園では優勝することもできました。
皆さんには僕みたいに苦労して遠回りは絶対してほしくない!
断言しましょう。必ずお子さんを3カ月で劇的な上達をお約束致します。
お子さんにお会いできるのを心よりお待ちしております。宜しくお願いします。
【スタッフ】杉本 達哉(すぎもと たつや)
経歴:北陽高校(現:関大北陽) 野球歴:22年、指導歴:11年目
一言:小学2年生から野球を始める。
中学まで体も小さく前にでるタイプではなかったので特に目立つこともなく終わりました。
高校に行き身体の使い方、下半身であったり体幹を使うことを意識することにより技術力がアップしていきました。
決してセンスはありませんでした。日々の練習の繰り返しを行い、自分の長所と短所を理解し、修正していく。
そうすることで面白いように成長しました。
まずは正しい努力を覚えてください。
意味が分からないままやっても成長はありません。
せっかく頑張っていてもやり方がまちがっていると無駄な努力となってしまいます。
まずは体験レッスンでお会いしましょう。
そこで全てをお伝えします。
【スタッフ】玉木 大補(たまき だいすけ)
生年月日:1995年11月19日
経歴:福知山成美高校時代、甲子園1回出場経験を持つ。
一言:高校時代、部員数は120人以上いた中でレギュラーの人とそうでない人の差は明らかな守備力でした。「守備力があればレギュラーなのに」という人がほとんどでした。幸いにも私は守備で買われ何とかレギュラーとしてやらせてもらいました。
高校から守備の大切さに気付いても遅いんです。小学生、中学生のときから守備力を上げなければレギュラーは難しいと言っても過言ではありません。
ですので今から守備の基礎をしっかり固めれば後々苦労しなくてすみます。
まだ間に合います。一緒に頑張っていきましょう!
【スタッフ】奥山 史哉(おくやま ふみや)
生年月日:1995年
経歴 益田東高校出身
一言 砂上の楼閣という言葉がありますように、まずは正しい基本、基礎を身につける事を子供たちに伝えていきます。
子供の頃からついてしまった悪いクセや間違った知識は反復をすればするほど直すことは困難になります。長い野球人生将来を見据えてもっと効率が良く、正しい知識を身につければ間違いなく上達することをお約束します。
私自身5歳から野球を始め体が小さく上手な方ではありませんでした。又、上手くなりたいと思い誤ったままの知識やクセのせいから数々のケガを繰り返しました。私みたいに悩んでいるお子さんは決して少なくないと思います。そのようなことで悩んでいる子供達に手助けし、誠心誠意、情熱を持ってやらせていただきます。
まずは初回お試し体験で是非お会いしましょう。
何が良くて何が悪いのか、はっきりと明確に理解してもらえるでしょう。
そして方向性を間違わず悩まず進んでいけるはずです。
宜しくお願いします。