【塾長】自己紹介
初めまして、守備専門の野球塾・野球教室~平尾塾~、塾長の平尾です。
前々から準備をしてきまして、ようやく開校することが出来ました。
主な場所は関西(大阪、兵庫)周辺となります。
周りの関係者並びにスタッフの皆様には感謝いたします。
私の主な経歴を簡単ではありますが紹介したいと思います。
名前:平尾 泰彦(ひらお やすひこ)
生年月日:1984年10月10日
経歴:報徳学園高校時代、レギュラーとして2度の甲子園に出場し、1度は優勝経験をしています。
周りの方達のおかげでこのような経験をすることが出来ました。
しかし、正直苦しかったことの方が断然に多かったのですが、夢を諦めず地道にコツコツと練習をすれば夢は叶うんだと感じました。
ただ、一つ言うのであれば遠回りをし過ぎたことです。今でも「あのときこうしとけば、アレしてれば」というのが正直今でもあります。
しかし、このような経験をしてきたからこそ、今でも大好きな野球に携われていると思っています。
これからは未来あるお子さん達に夢と希望を託そうと思い、このような守備専門を立ち上げました。
なぜ守備専門なのか?
皆、バッティングやピッチングは大好きなので練習しますが、守備練習はどうでしょう?
野球の場合、守備抜きでは成立しませんよね。
バッティングの場合、10回に3回打てば良いバッターです。逆に言うと7回は失敗出来るわけです。
守備の場合はどうでしょう?
7回ミスをしたらどうなりますか?
試合はボロボロ、その前に監督に交代させられますよね。
守備の場合は、年齢が上がれば上がるほど1つのミスが流れを変え、命取りになります。
野球は守りからと言いますよね?
投手を中心とした守りが0に抑えれば負けることはありません。
だから高校や大学、社会人、プロの監督やスカウトはバッティングよりも守備力を見ます。
これまで守備が良ければレギュラーなのにという人達を数えきれないくらい見てきました。
しかも自分の守備力がなくてレギュラーではないという自覚がほとんどありません。
少し話がそれましたが、守備の場合は基本、皆同じです。
バッティングやピッチングと違い、短期間で確実な上達が可能なんです。
上達すれば守備もバッティングと同じくらい大好きになれます。
初回は無料体験を行っていますので、是非気軽にお越しください。
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